shunbom’s blog

中村俊輔と中澤佑二のことだけ

公式試合球

2022年6月4日放送

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今年5月からJリーグでも使用開始した
カタール大会の公式試合球

4月下旬にFKの世界的名手として番組で
試し蹴りをされていました(VTR出演のみ)

 

「あ〜!!こういうことね!」
「よく弾む!」
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「あとちょっとね…表面がザラザラしている」

「引っかかりやすいんじゃないですか?
センタリングの時とか…」

ほんの数回のリフティングで
ボールの特徴を掴んでしまった

 

以前にも歴代のボールを蹴り
その違いを確かめてもらっていた

「トラップしづらかったの覚えてるな」f:id:knp_htn:20220623223517p:image

(深刻だったことをサラッと笑いながら言えるの
カッコいいよ泣)

「あら?全然違う!カーブがかからない」

 

2014年と2018年のボールと比較

Jリーグで初めて」
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f:id:knp_htn:20220623223511p:image(走ってボールを取りに行くシュン様笑)

(次からはスタッフの方がボールを取りに走ってくれたようです)

 

「軽いイメージがある」

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(出た〜!俊輔独特の表現 伝家の宝刀「モチモチ」)

「全然違うね」

「カーブがかかりやすいというより
よく飛ぶな という印象」

 

最新のボールを蹴ってみると

「いいね!」
「キッカーの目線で言うとよく飛んでいく」

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ちなみに全部一球目だそうで
しっかりゴール左上に決まっている

最新のボールは
カーブの頂点の位置が明らかに高く
カーブがかけやすい様子

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「でも足に吸い付くような感じもするから蹴りやすかったですね」

「スピードが出るのかな」

「たぶんロングパスや真っ直ぐのシュート
インサイドのパスもスピードが出ると思うんですけど」

「今(個ではなく)組織立ったゲームがトレンドの中で
選手の動きや判断のスピーディーさにボールがついてくるような」

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ボール開発者の方からしたらきっと
開発冥利に尽きるような
嬉しいコメントのように感じます

 

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わかる笑
世界的名手が日本にいるってすごいなー