shunbom’s blog

中村俊輔と中澤佑二のことだけ

GOETHE

GOETHEのインタビュー記事
最近短期集中連載があったのでまとめました

(2019年のこの画像とても若々しいです)

 

2022年6月10日配信

「『この戦い方は自分のサッカーじゃない』ということは一切考えることはないですね。チームの、組織的な戦いのなかで、いかに自分の個を出すのかを考えます。それができないと、試合には出られないから。

僕が一番好きなのは、監督が考えている以上のプレーをするということ。昔から、周りの人、観客を驚かせたい、魅せたいと思ってプレーしてきた。

「たとえば、次の試合へ向けた対策練習のなかで、僕ら控え組の選手は、相手役をやることもあるんです。そういう時間では自分をアピールすることは難しい。それでも、なんとか頑張って、先発組に選ばれるようにアピールするしかない。相手役だとしても、その役を徹底的にやって、嫌な相手になるという方法だってあるかもしれません。

そうやって、現状に応じて、どうすべきかを考えていくことは、今までもずっとやってきたこと。今もまだそういうモチベーションや欲があるから、毎日を楽しく、トライできています」

 

2022年6月11日配信

「すごく頑張っているのに、なかなか評価されない選手のなかには、すぐに不貞腐れてしまう人もいます。日本の社会って、そういうことにすごく厳しいですよね。『あいつはいいものを持っているのに、メンタルが弱いからダメだ』とか。

でも、僕はそういう選手が大好きなんですよ。そういう選手に刺激を与えるというか、くすぐりたいと考えるんです。『がんばれ、不貞腐れるな』みたいなことは言わない」

だから僕は言うんです。『今の指導者の言葉は大事だけれど、世界には何万人もの監督がいて、お前のプレーを好きな監督だって100人以上いるかもしれない。だからやめるな』と。

 

2022年6月12日配信

「みっともないとか、痛々しいという人がいても当然だと思う。『きっぱりと引退するのも道だろう』と諭してくれる人もいます。しかも僕は引退してから監督業をやりたいと考えているから、長く現役でプレーしていると、指導者へ向かうのが遅くなる。

でもそれも関係ないと思っています。引退を決意する理由は人ぞれぞれだと思うんです。プレーするクラブが無いとか、サラリーの問題もあるだろうし、カテゴリーにこだわる人もいるでしょう。でも、僕自身が、そういう現実に対して、『しょうがないな』と思えるまでは、やめない。それがサッカー選手かなと。

終わり方や区切りのつけ方は人それぞれ。ほかの人の声に耳を貸す必要はない。『もうやめればいいのに、あの人痛々しいよね』と思われても、なんとも思わない。僕の人生だから」

「『しょうがないな』と思うこともあるけれど、そう思っちゃいけないという気持ちの間で揺れ動いていますね。でも、現実的に厳しくても、可能性を生みだして、いちプレーヤーとしてチームに貢献する。自分にしかできないプレーを探すという気持ちはなくならない。だから、やっぱりポジティブになれるんだと思います。同時に、いろんな部分が落ちていく自分を見たいというか、それをどう克服するか、そういう意味での実験台なんですよね、僕は」

どの記事を読んでも昔から言っていることは
ほとんど変わらないという印象なのですが、
中でも一際インパクトがあった言葉

「いろんな部分が落ちていく自分を見たい」

上手くいかなくなっていく姿なんて
自他ともにあまり人に見せたくない
部分だと思うのですが、、

0〜100ではなく-100〜100まで知っておきたい
という感じでしょうか?サッカーに対する
探究心が底知れなくてかなり衝撃的でした

 

ただネガティブな声も届いてて
かなり自覚もされてるんですね、、

昔から有る事無い事でやたらめったら
叩かれる選手でしたが、
それでもポジティブでいられるのは
メンタル強すぎて本当に凄いと思う

真っ白に燃え尽きたいのでしょうか
正直そこまでしなくても、、という
気持ちにもなってしまうのですが

思う存分悔いなくやるだけやって欲しいです

 

 

ところで過去の記事には
全身が映っている画像だけではなく
顔のアップの画像がありますが

それがなんだかとてもカッコいいです

当然シワが増えたなあとも思うのですが(人のこと言えない)
それがむしろ年齢を重ねるに従って渋みが増してるというか

何話してるかわからないのに説得力がすごい
監督やってる姿も似合いそうです

さすがに白髪染めはされている?と思うのですが
毛量に変化がないのはさすがですね
(全く同じことがボンバーにも言える)

お金かけてるのかな…2人ともお金あるしね!

 

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