漫画『ジャイアントキリング』に俊輔がモデルの選手が登場
ウェーブのかかった髪と切長の目が特徴的です
10年ほど前から途中まで読んでたけど
最近ご無沙汰していてようやくこのGWに再度
1巻から一気読みして今やっと36巻まで来ました
どこを読んでも心震える熱さが常にあって
2、3巻に1回のペースで涙するほど面白くて
30巻は大号泣でした…!!
もともとこのキャラクターはあの選手がモデルかな?
と思わせる実在の人物がたくさん存在していて
楽しく読んでいたのですが
そんな漫画に俊輔も佑二も?
モデルとなるキャラクターが登場するようで
これからようやくそのターンに入ります
ツジトモ 杉江(勇作)と黒田(一樹)というデコボコのCBコンビは、(マルコ・)マテラッツィと(ファビオ・)カンナバーロのシルエットをイメージしています。ジーノには、ちょっと(フランチェスコ・)トッティのイメージを重ねていたかな。それから花森(圭悟)には、中村俊輔選手と香川真司選手の要素を組み合わせています。
嫌なキャラじゃないといいな〜
既に生気がないとか言われてるけど、、笑
↓
37巻読みました
病弱キャラwww ナイーブで噛み噛みの
自分を天才と思い込んでる変人だったーwww
実際に背中で10番アピールしてるの見たことあるな、、
見開きでシュート決める瞬間はさすがの格好良さ
代表の絶対的エースでありながら
日常で簡単に倒れたりネクラと言われたり
どう見てもギャグ担当の濃いキャラでした笑
うーん、ドイツ以外随分と俊輔要素多くないですか?
いやシュン様は自称天才じゃなくて
自他共に認めるサッカー小僧だけども
何かと思い当たる節が多過ぎてちょっと
目を逸らしたくなるほどには(汗)
あくまでもモデルなので楽しんで読みたいと思います
佑二のほうは特に明言はされてないけど
国内組センターバックでヘディングゴールを
決めた選手が一番近いのかな?
主人公は35歳で監督 若い!カッコいい!
まだまだ2人ともバリバリの現役だった
シュン様に至ってはJリーグMVP(2度目)の年だ
代表が海外組国内組と分けられていた頃から
随分と時が流れて時代は変わりましたね…
今やほとんどが海外組の代表なんだもんなー
でも今読んでもめちゃくちゃ面白いです
ちなみに過去マリノス戦で配布されたお試し本では
先生の描かれたシュン様が!あれ?花森圭悟と全然違うw
序盤の絵を見ると結構絵柄が違うな〜今の方が好きです
『GIANT KILLING』は下記より読めます⚽
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ちなみに
こちらの漫画に登場する女子選手も
俊輔がモデルと明言されています
「井藤はまさにそのバッジョと、元日本代表の中村俊輔をモデルにした選手です。彼女は左利きで、久乃木学園は神奈川県の学校ですしね。中村俊輔はまさにファンタジスタだと思っています。最近は彼のようなタイプの選手は少なくなってますけど、やっぱりロマンを感じます」
普通に可愛い子だったのでとても嬉しい笑
ロマンしか感じませんよね、、